[PR] 自動車保険 公園団子 漫画でも語ってみようか~げんしけん~

公園団子

白団子D2:このブログのスタッフA兼発案者のゲーマー
緑団子N2:このブログのスタッフBにしてオタク
黒団子Y2:このブログのスタッフCにしてサディスト
このブログは、公園団子という銘菓のある田舎で育った大学生3人が始めたダラダラ日記です。
今は白団子は大学院へ。緑団子は地元で就職。黒団子は千葉で就職。
住んでるところはバラバラだけど心はいつもひとつ。
初めての方はここ→「団子のお味」をご覧下さい。
バナー01

かうんたー

今見てる人


カテゴリー

団子の味

白団子A(NAME:D2/JOB:大学院生/color:緑文字/)
(N2評)「気まぐれで嘘つき」を地で行く男。 F1、サッカー、音楽、ゲーム、漫画と趣味は多岐に渡り、割と金を惜しまない。
煙草を吸わず、酒も飲まない健康な肺と肝臓を持つ。
(D2談)熱しやすく冷めやすい。
典型的AB型。純ゲーマー
生まれたときから家にファミコンがあった。 FFには目がない。
(Y2説)何を考えているか読めない。
スタンドプレーに走る傾向あり。

緑団子(NAME:N2/JOB:社会人/color:紫文字)
(N2評)ローゼンメイデンと蟲師をこよなく愛すオタク。
スモーカーにして酒飲み。
(D2談)漫画には惜しみなくお金を使う
最近は同人誌でも歯止めがきかない
もちろん3次元より2次元。
(Y2説)やればできる子。
でも、やらないから結局できない子。
オタク道快走中。

黒団子(NAME:Y2/JOB:社会人/color:青文字)
(N2評)常に気だるいオーラを放つ男。かと思えば「銀英伝」「ジョジョ」「スマパン」などの単語には異常な反応を示したりする。
自他共に認めるハードS。
(Y2説)酒は飲めない。煙草は吸う。
会話のキャッチボールの球種はストレートのみ。
(D2談)遅刻王。特にN2との約束は合ってない様なもの。
なんだかんだで要所は抑える。

N2D2

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告記事全文トラックバック数:-コメント数:-

漫画でも語ってみようか~げんしけん~

2006/12/30(土) 13:49:26

冬コミ始まりましたね。N2です。
年明けにでも新刊アサリに行きますか>D2


さて、今日は先日最終巻の出た「げんしけん」でも語ってみようかと思います。9巻の感想はこの時書いたのですが、今日は全体を通して、という感じで。
アホほど長いですよ。


この話は何が面白いのか?と聞かれれば、それは「他人との係わり合いの楽しさ」という点に行き着くのだと思います。
ただし、この作品の場合それが「オタク」という極限られた、そして特殊なコミュニティにおけるモノだということがキモになっています。

登場人物の殆どはオタクとして、一般人から見ると「特殊なツール」を使って交流を計っています。特殊なツールとはもちろん、漫画・アニメ・ゲーム・同人誌・エロゲーなどの「オタク」的な要素です。
 とりわけ前半はその色が濃く、会話だけでなく内面的な部分もそういったツールを用いて表現されます。(3巻・32ページ等)

こういった部分は、読者の大半である「オタク」(とまでは言わないが、ある程度の漫画好きやゲーム好き)には非常に共感できる部分だったりします。そうした「あるあるw」と思える会話や行動が面白さの1つ。
 そして、所謂「隠れオタ」にとっては、普通の人に言ったら引かれてしまうような言動を気兼ねなく行えるような「現視研」というコミュニティに対する「憧れ」もあります。相方D2のげんしけん感想でもこのように触れられています。


>9巻の最後まで思った感想は
>「部活(同好会)っていいな~」
>大学で全く部活などとは縁遠い生活をしていたので余計そう思うのかも。


まさにこれが、「憧れ」の部分です。


そして、もう1つ重要なファクターと考えるのが、漫画ならではの個性的なキャラクターたちの存在。個性的とはもちろん「オタク」として個性的だということ。
 現視研には世のオタクの大半を占める「消費型オタク」だけでなく、「生産型」のオタクも多数在籍しています。コスプレの衣装を自ら作る田中、漫画を描く久我山と荻上などがそうです。N2はこの手のサークルの実情を知らないので、こういった存在が(オタサークルの中で)一般的なのかどうかは分かりませんが、少なくとも隠れオタにとってはそうそう身近に無いキャラクターです。
 また、アンジェラ・スージーといったありえないキャラクターも登場し、非現実性を帯びることでフィクションとしての空間が際立ちます。
そういった生産型のオタクの活動に接することができるという環境、そして「こんな仲間がいたら楽しいだろうなぁ」という非現実性が「憧れ」を生み出す要素の1つでしょう。

キャラクターに関して言うと、げんしけんがげんしけんたる最大の要因となるのは「咲」と「斑目」なんだと思います。咲に関しての考察で面白いなぁと思ったのはPSB1981の日記さんの「春日部咲の存在理由」という記事。
 この記事の内容に関して全て同意しているわけでは無いけど(個人的にはオタ的な会話が「ケガをしないような消極的なコミュニケーション」だとは感じていないので)、咲とその他現視研メンバーの衝突がこの作品の面白さを引き出す部分はあるかと思います。
 咲の「一般人より」としての視点がオタクの異質さを浮き彫りにして、読者の「あるあるw」という共感に対してもツッコミを入れているのだと感じます。狭いコミュニティでは見過ごしがちになる異質さの確認とでもいいますか。これがあるからこそ、オタクネタがオタクネタとして生きてくるのでしょう。
 そして、もう一人のキーマンが斑目。究極の消費型オタクとして読者に最も近い立場である彼ですが、彼は言動だけでなく内面的な描写にも読者が共感できる「オタクらしさ」を表現しています。特に咲に対してですが。こういった部分は割と共感できる男子も少なく無いだろうなぁと思っていますが、そういった時に大抵咲から「オタクらしい」とツッコミが入ります。それによって、共感していた読者も「ああ、普通はこうじゃないのか」と自嘲気味な笑いを引き出しているのだろうと思います。



えらく長くなったのでそろそろまとめに入りますと、現視研というコミュニティはオタクにとってのある種「理想郷」のようなつくりになっています。自分の趣味を気兼ねなく顕にすることができ、それに共感してくれる仲間がいて、そして自分の持っていないモノを持つメンバーも沢山いる。この様なコミュニティに対する共感と憧れが、この作品の一番面白いところなのかなぁと思います。

バナー←現在70位。クリックでランキングに投票です。

<一言>N2の中で今年最も大きな存在だった漫画です。
スポンサーサイト
漫画記事全文トラックバック数:0コメント数:0
<< ゲームでも語ってみようかホーム全記事一覧大掃除というかごみ捨てというか >>

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://n2d2.blog59.fc2.com/tb.php/584-a7531de9

リンク

D2のブックマーク

N2のブックマーク

Y2のブックマーク

フリーエリア

Copyright(C) 2006 公園団子 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。